気品あふれる上品な輝きが特徴的な プリンセスカットダイヤモンド 凛とした品格を持った輝きを放ち、ご自分の中にある気高さを気付かせてくれる、そんな気品溢れるダイヤモンドです。 プリンセスカットは通称で、正式にはスクエア(正方形) もしくは レクタンギュラ(長方形) モディファイド ブリリアントと言います。 この現在のプリンセスカットは、1980年頃に開発された比較的新しいカットで、 原石からカットをする時に一番むだが少なく、テーブルの面積が広いのが特徴のカットです。 細かいキラキラが特徴のブリリアントカットの一種で、シンチレーションとブリリアンシーが高めのキラキラのプリンセスカット。 シンチレーションとは、ダイヤモンドを上から覗いて顔を左右前後上下に動かした時に、ダイヤの表面から放たれる光線のキラキラ感のこと。 ブリリアンシーとは、ダイヤの表面と内部の両方から、目にはねかえってくる光線の量のことで、モザイク模様がチカチカと輝く形をしています。 ダイヤモンドが輝くポイントには、縦と横の長さの比率(割合)にもあります。 プリンセスカットの理想的な比率は、 スクエア モディファイド(正方形に近いもの) 1:1〜1:1.05 レクタンギュラ モディファイド(長方形) 1:1.5〜 理想的な比率のダイヤモンド、輝くダイヤモンドを求めて、オーナーデビットが選りすぐっております。 ラウンドダイヤモンドの輝きとはまた違う、四角いシェイプでキラキラと強く輝く新鮮な煌めきをお楽しみ下さい。 |
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